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URLがSEOに与える影響|スラッグの正しい付け方と注意点

URLの設計はSEOに影響します。スラッグの付け方・良いURL・悪いURLの違いをNG例とOK例で解説。後からURL変更する際の注意点も紹介。

公開:2026年6月10日 SEO診断ツール編集部

はじめに

「URLなんてどうでもいいんじゃないの?」と思っていませんか?

実はURLの設計はSEOに影響します。検索結果にURLが表示されること自体、ユーザーがクリックするかどうかの判断材料になっています。また、Googleはページの内容を理解する手がかりとしてURLも参照しています。


URLのどこがSEOに影響するか

Googleが推奨するURLには、以下の特徴があります。

  • 内容が推測できる: URLを見てページの内容がわかる
  • シンプルで短い: 不要なパラメータや数字が少ない
  • 小文字英数字とハイフン: 記号や大文字は避ける

逆に、自動生成された意味のない数字の羅列(例: ?p=1234)はGoogleにとって解読しにくく、ユーザーにとっても信頼感が低くなります。


スラッグとは?

スラッグ(slug) とは、URLの末尾に付く識別文字列のことです。

https://example.com/blog/seo-beginners-guide
                          ↑ここがスラッグ

WordPressではパーマリンク設定で制御できます。記事を作るときに自分で決められる部分です。


良いURLとダメなURLの比較

NG例 OK例
/blog/?p=1234 /blog/seo-beginners-guide
/blog/記事タイトルそのまま /blog/seo-title-guide
/blog/2024/04/15/article001 /blog/keyword-research
/Blog/SEO-Guide /blog/seo-guide

ルール

  1. 英数字とハイフンだけ使う(日本語・アンダースコア・大文字は避ける)
  2. キーワードを1〜3語入れる(詰め込みすぎない)
  3. 短くまとめる(単語3〜5個が目安)
  4. 大文字は使わない/SEO-Guide/seo-guide に統一)

日本語URLはどうなの?

日本語URLはブラウザ上では読めますが、内部では %E3%81%82 のようなエンコード文字列になります。

https://example.com/blog/SEO対策の基本
  ↓ 実際の送信
https://example.com/blog/SEO%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC

SNSでシェアされたときに文字化けして見えることもあるため、英数字スラッグを推奨します。


後からURLを変えるべきか?

すでに公開しているページのURLを変更すると、以下のリスクがあります。

  • 既存の被リンクが切れる
  • Googleのインデックスから一時的に外れる
  • SNSでシェアされたリンクが無効になる

やむを得ず変更する場合は301リダイレクトを必ず設定してください。

旧URL → 新URL(301リダイレクト)

301リダイレクトにより、旧URLへの評価が新URLに引き継がれます。ただし完全に回復するまで数週間かかることもあります。

無料のSEO診断ツールで現在のURL構造の問題点も確認できます。


まとめ

  • URLはSEOとユーザー体験の両方に影響する
  • スラッグは英数字+ハイフンで短く・内容が伝わる形にする
  • 日本語URLよりも英語スラッグが推奨
  • 公開済みURLの変更は301リダイレクトを必ず設定する
  • 新規サイトは最初からURL設計を整えておくのが最善

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