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SEOキーワードツール比較7選|無料・有料の機能差と選び方

無料・有料のキーワードツール7選を4軸で比較。初心者からWeb担当者まで、自分に合ったツールをすぐ選べます。

公開:2026年9月15日 SEO診断ツール編集部

「キーワード調査をしたいけど、ツールが多すぎてどれを選べばいいか分からない」と感じていませんか? 無料で使えるものから月数万円する有料ツールまで、選択肢は星の数ほどあります。この記事では代表的な7ツールを無料・有料に分けて整理し、ボリューム精度・競合調査力・価格・日本語対応の4軸で横並び比較します。最後には「自分はどれを使えばいいか」が分かるパターン別の推奨表も用意しました。


キーワードツールを選ぶ4つの評価軸

比較の前に、評価軸を整理しておきます。

意味
ボリューム精度 月間検索数の数値がどれだけ実態に近いか
競合調査力 上位サイトの被リンク数・ドメイン評価などを調べられるか
価格 月額費用。無料プランの有無
日本語対応 UIの日本語化+日本語キーワードデータの精度

無料ツール4選

① Googleキーワードプランナー

Googleが提供する広告向けツールですが、SEOのキーワード調査にも使われます。ボリュームは「100〜1,000」のような幅表示で精度はやや低め。ただし完全無料かつGoogleの公式データなので、まず触れるべき一本です。

② Googleサーチコンソール

自分のサイトに実際に流入しているキーワードを確認できます。新規キーワードの発掘には向きませんが、「すでに検索されているのに順位が低いキーワード」を見つけるリライト作業に最適です。

③ ラッコキーワード

検索窓にキーワードを入れると、サジェスト(関連語)を一括取得できる日本製ツール。ユーザーが実際に検索している言葉を芋づる式に集めるのに便利です。ボリューム表示は有料プランが必要ですが、キーワード収集だけなら無料で十分使えます。

④ Ubersuggest(無料枠)

Neil Patel社が提供するツール。無料枠でもキーワードのボリューム・難易度・上位ページのタイトルをざっくり確認できます。日本語対応が比較的しっかりしており、初心者の入口として使いやすいです。


有料ツール3選

⑤ Ahrefs(エイチレフス)

SEO担当者に最もよく使われるツールのひとつ。被リンク分析と競合調査の精度が業界トップクラスです。キーワードのボリュームや難易度も信頼性が高く、本格的に運用するなら候補筆頭。月額約$99〜(約1.5万円〜)。

⑥ Semrush(セムラッシュ)

競合サイトがどのキーワードで流入を得ているかを逆引きできる競合分析機能が強み。広告・SNS分析もできるオールインワン型。月額約$139〜(約2万円〜)。日本語UIあり。

⑦ Keywordmap(キーワードマップ)

日本のCINCが提供する国産ツール。日本語キーワードのボリューム精度が高く、サジェスト・共起語・競合コンテンツを一括分析できます。国内SEOに特化しており、日本語サポートも手厚い。月額数万円〜(要問い合わせ)。


7ツール横並び比較表

ツール ボリューム精度 競合調査力 価格 日本語対応
キーワードプランナー △(幅表示) 無料
サーチコンソール ◎(自サイトのみ) 無料
ラッコキーワード △(有料で◎) 無料〜
Ubersuggest 無料〜
Ahrefs $99〜/月 △(UI英語)
Semrush $139〜/月
Keywordmap 要問い合わせ

フェーズ別・推奨パターン

あなたの状況 おすすめの組み合わせ
ブログを始めたばかり キーワードプランナー + ラッコキーワード
無料で一通りやりたい ↑に Ubersuggest(無料枠)を追加
運用6か月・月5万円以下の予算 Ubersuggest有料 or Ahrefs最低プラン
Web担当として本格運用したい Ahrefs or Semrush + サーチコンソール
国内SEOに集中したい Keywordmap + サーチコンソール

よくある質問

Q. 無料ツールだけでキーワード調査は完結しますか?

サイト立ち上げ初期や個人ブログ程度であれば、キーワードプランナー・ラッコキーワード・サーチコンソールの3つで基本的な調査は可能です。ただし競合サイトの詳細分析や正確な検索ボリュームが必要になってきたタイミングで、有料ツールへの移行を検討するとよいでしょう。

Q. AhrefsとSemrushはどちらを選べばいいですか?

被リンク分析と競合の流入キーワード調査を重視するならAhrefs、広告・SNSも含めたオールインワン分析をしたいならSemrushが向いています。どちらも無料トライアルや低価格プランがあるため、実際に触って使いやすい方を選ぶのが最善です。

Q. キーワードのボリューム(検索数)はどのくらい正確ですか?

ツールによって精度に差があります。Googleキーワードプランナーは範囲表示のためざっくりとした目安にしかなりません。AhrefsやKeywordmapは実測に近い数値を出しますが、いずれも参考値です。ボリュームの絶対値より「大・中・小」の相対感で判断するのがおすすめです。

Q. 日本語SEOには海外ツールより国産ツールの方がいいですか?

必ずしもそうとは言い切れません。AhrefsやSemrushも日本語キーワードのデータは十分実用的です。一方、Keywordmapのような国産ツールは日本語サジェストの網羅性やサポートが手厚い点で優位です。予算と必要な機能に応じて選んでください。


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まとめ

  • 無料ツールはキーワードプランナー・ラッコキーワード・サーチコンソールを組み合わせるのが基本
  • 有料ツールはAhrefs・Semrush(競合分析重視)とKeywordmap(国内特化)が代表格
  • ボリューム精度・競合調査力・価格・日本語対応の4軸で自分のニーズを照らし合わせる
  • 初心者は無料ツールから始め、月次PVや予算が増えたタイミングで有料移行を検討する
  • ツールはあくまで手段。取得したキーワードをコンテンツにどう活かすかが最終的な成果を左右する

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